85年のミノルタα7000の登場のインパクトは凄まじく、、
各社はこぞってAF一眼の開発に舵を切った。
これ以降、カメラは本格的なAF時代に突入し、フィルムからデジタルを経て現在に至る。
ただ、そんな中、短命に終わったAF一眼システムも存在した。
オリンパスのOM707である。
発売当初は、α7000やニコンF-501などと肩を並べていて、それなりに売れていたように思うが、
オリンパスはフィルムのAF一眼はこれ一機種で事実上終わってしまったのだ。
後に部品消化?のために造られたような、パワーフォーカスのOM101もあったが、
ほとんど売れなかった気がする。
同様に比較的短命に終わった京セラでさえ、AF一眼レフは5機種造っていたことを思えば、
オリンパスのAF一眼は、本当に惨めな結果だと言える。
このため、現在では、この時代のオリンパスのAFレンズは幻の存在になりつつある....。
当時のラインナップとしては、ズーム4種、単焦点4種だった。
ズームでは35~70や、70~210はまだたまに目にすることもあるが、
28~85や、35~105は、めったにお目にかかれない代物である。
だが、それ以上に幻となっているのは、単焦点レンズの24、28、50、50マクロである.... (^ ^;)
ゲテモノマニアとしては、
OM101に単焦点の24mmや50mmマクロなどの組み合わせが理想の存在なんだけど、
生きているうちに入手できるか、どうかは、かなり怪しい可能性でしかない。
まぁ、珍しいけど、きっとト値打ちのない評価だろうから、懐には優しいと思うが.....(^ o ^ ;)
縁があったら、いつかは手元に来てくれることを願って、
気長に探したいと思う....(^ ^)v