カメラ業界関係者の中には、
いずれ、カメラはミラーレス機に完全に移行して、レフ機はなくなるだろう!と言う人がいる。
そのように望んでいるメーカーも少なくないのかもしれない....。
確かに描写も含めた総合的な性能だけを見ると、レフ機の存在自体に明るい未来は見えない....。
画質や高速連写など、こと撮影に関する高性能な事案はほぼミラーレス機で賄えるはずである。
レフ機のように、高速でミラーを上下させる動きが無駄に思えるのも、ある意味当然なのかもしれない。
おそらく、ここ2~3年は、どのメーカーもミラーレス機に力を注ぐだろうが、
まだまだプロの現場では、レフ機の信頼性が高いのが事実である。
目先の高性能や革新性よりも、長年の経験で培われた信頼性はそう簡単には揺らぐことはない。
来年のオリンピックイヤーには、
2大メーカーはミラーレスではなく、レフ機のフラッグシップ機を出すことが予想されている。
近い将来は、いずれはミラーレス機がカメラの主役に成ることは否定しないが、
そうなっても、レフ機が無くなることは無いものだと信じたい。
なぜならば、
カメラの存在価値は、性能や操作性だけでは語れないものだからである。
むしろ、カメラのほとんどがミラーレス機になってしまうようになったら、
カメラ業界全体がとってもつまらなくなる気がする。
そうならば、再びレフ機が見直され、中古が高騰したり、メーカーが再生産する可能性もある。
まぁ、そういうことは多分起こりえず、
かなり将来にわたって、レフ機とミラーレス機の共存になると思うのだが.....(^ ^;)
いったい、どうなるのだろうね.....?