例えば、60年代以前のカメラに実用的な性能を求めてはいけないように思える....。
これは、20年以上前の初期のデジカメに高画質を求めるようなものである....(^ ^;)
おそらくバルナック型と呼ばれるカメラの時代では、
まともに精度が出ていたのは、本家のライカくらいしかなかったはずで、
それ以外のカメラは、コンタックスやニコンを除けば、ほぼ動いているだけの代物だったと思う。
一眼レフになってからも、
信頼できる精度で見ると、ニコンFくらいで、その他はけっこう怪しいものが多かった印象だ。
現役時代でさえそんな状況だったので、
今の世で、クラシック系のカメラを使う場合は、
何か写れば儲けもの!....くらいのおおらかな心が必要だと思う。
シャッター精度のばらつきはまだ愛嬌で、
シャッター幕が開いていなかったり、開きっぱなしで止まったりして、
フィルムの大半が駄目になっても、笑い話に出来る度量がないと使えない....(^ ^;)
先日、再々々修理から上がってきたペンタックスKを使ってみて、
つくづくそう思った....。
貴重な文化遺産である?クラシックカメラは、けして実用品ではありませんので......(^ o ^ ;)