レンズの保管で、カビの発生は忌々しき問題だと思う。
原因は、例外なく保管法の間違いだろう....。
最悪の保管法が、革ケースに入れっぱなしの状態で押入れの中に保管すること...。
しかも、かなりの長期間、革ケースの中を開けなかった場合だと思う。
普通、カビが発生して、それがレンズ内に広がるには、相当の長い時間が必要だ。
少なくても数ヶ月の時間ではカビはそう広がることは無く、年単位、それも数年の時間がかかるもの。
逆にカビを発生させたくなければ、常によく使用することに尽きると思う。
いつも手元に置いて、定期的に撮影でレンズに光を通していれば、カビが発生する暇はないはず。
時々ジャンクコーナーで見るレンズの中には、
どうやったら、こんなに大量のカビが培養?できるのだろうか、と不思議になる個体もある。
風呂場に10年くらい置いていたのか!?と疑いたくなるレベルで、逆に感心することも....(^ ^;)
でも、わざとカビを発生させようとしても、
意外と上手くいかないもので、
雨の日に使い倒して半分濡れたままでケースに入れて放置してみたら、
短期間では、変な曇り方はしても、なかなかカビは発生しなかった....。
やはりカビの発生には、劣悪な条件の下、最低年単位の時間が必要不可欠のようである。
と言うことは....、
少々保管法がずさんでも、月単位で使ってさえいれば、
カビに関しては、あまり神経質になる必要はないのかもね.....(^ o ^ ;)