撮影においては、機材のトラブルは予期せずに起きるもの....。
むしろ、機材トラブルは必ず起きる!という前提で考えたほうが良いと思う。
なので、普段からの機材メンテナンスや撮影前の始業点検は重要であるのは言うまでもない。
でも、それでも突発的なトラブルは起こりえるし、防ぎようの無い事態も想定しなくてはいけない。
そんな時に、失敗は機材トラブルのせいだから仕方ない!というプロ撮影者もいるようだが、
これでは明らかにプロ失格である。
前記したように、機材トラブルは常に起こりえるもの!という認識で、
何が起こっても、撮影を継続できる準備さえしておけば、対処は可能なはず....。
具体的な例として、カメラを1台しか持ってこないカメラマンが少なくないこと....。
趣味やお散歩撮影なら、それでも良いが、
仕事撮影や、大事なセレモニー撮影を依頼された身であるならば、
必ず予備のカメラ、大事をとって予備の予備のカメラは持参したいものである。
どんなに点検整備されたカメラで故障の可能性は低くても、
落下させて壊してしまうことだってあるわけだから、
大事な撮影では、必ず予備の機材は必要不可欠である。
そういう不測の事態や自然災害等も含めて、
撮影結果の全責任は、撮影者が負わなければならないのである。
だから、故障や破損を失敗の言い訳にする撮影者は見苦しいのだ.....(- o - ;)