各都市の百貨店や催し会場で定期的に行われる中古カメラ市....。
大阪の某百貨店で、今日から開催されると聞いて、
ちょうど近くで用事もあったので、数年ぶりに覗いてみた....。
たまたま、朝イチから行けたのだけど、
私の知っているカメラ市の光景とは、明らかに違っていた。
以前のカメラ市は、割と上品なマニアの方がほとんどで、終始和やかな雰囲気だったはずだが、
昨今では、大きく様変わりしていると聞いたとおりで、何か殺気立っている雰囲気だった。
なぜならば、来場客の半分以上が、転売屋と外国人ブローカーが占めていたためだと思われる。
朝のエレベーター待ちの段階で、
大きなスーツケースを引っ張った、チンピラ風の転売屋集団が、
大声で、いくらで仕入れていくらで売った!等の自慢話に明け暮れていた....。
開場するとすぐに、各ブースには転売屋と外人ブローカーが殺到し、
特売品の争奪戦や激しい値引き交渉で、いろんな言語が飛び交っているという殺伐とした雰囲気....。
とても、マニア同士で談笑しながら、ゆっくりとカメラ選びができる様子ではなかった....。
値段の相場も、転売屋共の悪影響か、つまらないものまで高騰しており、
おそらく昔からのマニアには、買いたい!と思えるものは、ほとんど無くなったように思える。
なんだか、
だんだんと、この業界もダメになっていく気がするのは自分だけだろうか....(- o -;)