どんなに病的?なカメラコレクターだって、
最初からたくさん所有していたわけではなく、ゼロからスタートしたはずだ。
それが1台2台と増えていき、いつの間にか収拾不能な数になってしまうようだ。
思うにヒトの物欲は、所有する数に比例してますます強くなっていくのではないだろうか.....。
いろんな欲深いヒトの生態を見るにつれて、そんな風に思ってしまう.....。
先日逮捕された、国際的な某自動車会社の会長兼最高経営責任者は、
何十億もの役員報酬を得ながら、なおも記載をごまかしてまで金に執着していたようだし....。
一般庶民からしたら、
使いきれないくらいの資産があるのに、なぜ欲望が一向に収まらないのか疑問である。
まぁ、コレクターもそうだが、使いきれないくらいの数になっても、
さらに数を増やそうとする欲望は天井知らずであり、完全な病気の範疇にあると思う。
お金もカメラも、あらゆるモノは、あの世まで持っていけないのだから、
生きている間に、使いきれる量に留めておきたいものだ。
たいていの場合、コレクターが亡くなった場合、
その所有物の大半は、遺族によって二束三文で処分されるのが関の山である....。
そんな光景をたくさん見てきたので、
生きている間の所有物は身の丈に合った数で十分だと思う今日この頃.....(^ ^;)
まだまだ、多過ぎる気がするのは、きっと気のせい.....?