50mm F2 レンズ... | 楓 邦也のブログ ☆カメラ狂の詩☆

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内容は、写真とカメラに関する話題中心です。
興味の有る方も無い方も、良かったらお読み下さい。

 

巷では、


相変わらずオールドレンズブームが続いているようで、


以前に比べて、単焦点の50mmレンズなんかは本当に入手困難になった気がする。



昔は50mmレンズといえば、超定番の標準レンズという位置づけだったので、


カメラの数だけ玉数があると言っても過言ではないと思うのだが、


今では、中古市場でも少なくなっているのは確かである。



そんな50mmレンズだが、明るさ別に種類は多かった。


別格的な存在のF1.2は高嶺の花で、やや高級なF1.4、一般的なF1.7とF1.8と続き、


最も安かったのが、F2であった。



特にF2のレンズは、貧者救済?のためにラインアップされた感があるような、


とにかく安かった印象が強い。


でも、そんな安物のはずの50mmF2になぜか名レンズが多い気がする....。



明るさを押さえて、設計に無理がない分、性能が高かったようで、


低価格と相まって、今では高評価を得ているようである。


それに、一般的なF1.7やF1.8よりも、安いのにあまり売れなかったため、


絶対数が少ないのも要因かも...。



そんなわけで、ニッコールにしろ、リケノンにしろ、


50mmF2は、明るいレンズより人気が高かったりする場合が多々あるようだ。



まぁ、明るいレンズを買えない私のような貧乏人が、


安いレンズを正当化するための方便なのかもしれないが......(^ 0 ^ ;)



大口径のボケ味が不要なら、通常撮影では十分すぎる性能なのは確かである....。