プラカメの劣化... | 楓 邦也のブログ ☆カメラ狂の詩☆

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内容は、写真とカメラに関する話題中心です。
興味の有る方も無い方も、良かったらお読み下さい。

 

カメラの材質は、元々は金属が主流だったが、


ある時期からプラスチックが多用されるようになった....。


80年代から90年代は、一部の高級機を除いてほとんどがプラ製だった気がする。



80年代以降、電気カメラが主流になったので、


カメラの寿命自体が短くなっていったのだが、それに輪をかけて、


プラ製のカメラボディの劣化の問題が顕著になってきている。



エンジニアプラスチック製で、強度は十分!とメーカーはのたまっていたが、


最初は十分な強度があっても、プラの経年変化での劣化はかなり深刻である。



紫外線や熱の影響も受けやすいし、割れたりしなくても、歪んだりすることも多く、


金属製に比べれば、信頼性は非常に低い。



C社の80年代の代表的な一眼レフは、ボディ自体はそこそこ丈夫なのだが、


決まって電池ブタがすぐに壊れる.....。明らかにプラ製部品の強度不足と思われる....。



安いレンズには、マウント部分にまでプラスチックが使われ、


落下等により、いとも簡単にレンズがもげてしまうのも困った問題だった。



そんな反省からか、デジタルになってからは、


幾分、金属製ボディへと回帰している印象を受ける。



ただ、最近のデジイチなどで、頑丈な金属製のボディうを採用するのは良いことだけど、


日進月歩の性能の向上や、新製品の販売サイクルを考えれば、


今更、金属製にするメリットは少ないような気がしないでもないのだが......(^ o ^ ;)