最近、どういうわけだかフィルムコンパクトカメラが高騰している....。
特に、ビンテージモデル?と言われる高級コンパクトが非常に高くなっている。
代表的な機種がコンタックスT2だろうか....。
個人的には、数年前に1万円前後で買って、つまらなくてすぐに手放した機種だが、
今では、7~8万くらいで平気で売られていて理解に苦しむ....。
他にも、ミノルタTC-1やニコン35Ti、富士のクラッセなど、
当時のビンテージモデルは軒並み高い。
高級機だけでなく、単焦点レンズの普通のコンパクト機ですら、同様に相場が上がっている...。
コニカのビッグミニやオリンパスミュー、ペンタックスのエスピオミニ、富士のナチュラなど、
機種によっては、新品時の定価よりも高いものも.....(^ o^ ;)
さて、もともと普及機種で、安いものなら、割り切って使えるのだけど、
異様に高騰したかってのビンテージ機に、それだけの価値があるのだろうか....!?
前記のコンタックスT2にせよ、ミノルタTC-1にせよ、
中味や構造は、所詮タダのコンパクト機である....。
確かに高級なレンズを搭載し、金属製の立派な外観ではあるが、
基本的な造りや構造は、安物のコンパクト機と対して変わらない....。
昔、コンタックスT2を分解したことがあるが、立派な外見とは裏腹に、
中味はプラスチックギヤだらけの粗末な造りだったのを思い出す....。
だから、いくら高くても、壊れるときは実にあっけなく壊れてしまうので、
実用でフィルムコンパクト機を買う場合は、高級機はけしてお勧めできないのだ....。
ミューやビックミニ、エスピオミニなどの完動品があれば、そちらのほうがずっと良い!
壊れても、許せる値段だし、描写もほとんど変わらないと思うので......(- 0 -;)