新たに出店する場合、
競合店の無い地域に店を出すか、
はたまた競合店の多い地区に店を出すかで、意見は分かれると思う。
飲食店などの場合は圧倒的に前者の方が有利だが、
カメラ店ならば、後者のほうがいろんな意味で良いと思える....。
都市部のカメラ店を見ると、だいたい狭いエリアに複数店が密集していることが多いし、
それなりに各店が潤っているように感じられる。
逆に、地方等で一店舗だけのカメラ店は、業績が苦しそうで、
いつのまにか、なくなっている場合が少なくない...。
カメラに限らず、しょっちゅう買わないような、趣味性の強いものは、
客の立場で言えば、複数店舗を見て回って買いたいものである...。
そういう意味でも、競合店が集まっている地域のほうが、相乗効果が得られると考えられる。
店の立場で考えても、
近くに競合店があれば、価格競争も起こるし、下取り査定もあまり安く出来なくなり、
お互い切磋琢磨をし、極めて健全な競争論理が働くので、信頼度は向上すると思われる。
長い目で見れば、その地域全体の経済が活性化し、発展するはずだ。
逆に言えば、競争原理が働かない店は衰退の道を辿るということだろうね....。