数あるレンズの中で、
ソフトフォーカスレンズは以外と種類が少ない...。
こと国産のレンズに限ってみると、
AFでは3種類、MFでも7種類くらいしか思いつかない.....σ(^_^;)
そんな稀少なソフトレンズだが、使い方にはややコツを要する。
まず、ピントあわせだが、これが以外と難しい。
AFの場合だと、カメラ任せにする方が無難である。
だが、MFの場合は、ファインダー越しではなかなか正確なピントが判断しにくい。
ソフトが効いている状態では、ピンボケかソフトファーカスかの見分けがつきにくいからだ。
絞り値でソフト量をコントロールできるタイプなら、
まずは絞った状態でピント合わせを行い、その後に絞りを開いてソフトにしていくと良い。
AFでもMFでも、共通した注意点として、
ソフト効果はファインダー越しでは、ちょうど良い状態の判断が難しいことがあげられる。
実際の写真になったら、思いのほかソフトが効き過ぎている場合が少なくないのだ。
なので、ソフト量を少しづつ変えながら、
数多く撮って、良い画を選ぶようにするのが最善策になる。
それと、ソフトフォーカス撮影では、通常よりも画面が暗く感じるため、
露出補正でプラス1くらいを標準と考え、思い切ったプラス補正をしたほうが良い。
いずれにせよ、歩留まり率の悪い撮影になることが多いので、
いろんな条件で、数多く撮影し、最適な一枚を選ぶ姿勢が肝心であると思う.....(;^_^A
意外と面倒くさいのが、
ハマれば癖になるのもソフトフォーカス撮影の魅力でもある.....( ̄ー ̄;