撮影の技術って何だろう...? | 楓 邦也のブログ ☆カメラ狂の詩☆

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内容は、写真とカメラに関する話題中心です。
興味の有る方も無い方も、良かったらお読み下さい。

 

最近デジタル一眼を使って思うこと....。



完全自動の露出制御、高速で正確なピント合わせ、圧倒的な連写性能、


暗闇でも難なく撮れる高感度性能.....等々。


撮影する上で、昔は困難と思われていたほとんどのプロセスが、カメラ任せになっている現実....。



確かに、


昔のカメラは、適正な露出を得ることや、ピントをちゃんと合わせること自体が高い技術を要していた。


だから、昔のカメラマンは、写真技師的な呼び方をされて、一般人からは遠い存在だった気がする。



一方、現在では、機材の性能の差が、そのまま撮影者の技量の差になりつつあるかのように、


撮影者の技術的な要素は、極めて弱くなったように感じられる。


スポーツ写真なんかは、オートフォーカスや連写速度が速さが何よりも重要で、


カメラマンの技量などは、あまり関係ないようにすら感じてしまう。



そういう意味では、


昔のフィルム一眼レフで、スポーツ写真を撮っていたプロは、相当な凄腕だったのかもしれない...。



今のカメラで必要な個々の技術的な面は、


結局は、作画を決める感性であったり、構図センスとかが重要になってしまうのだろうね....(^_^;)



ただ、不思議なことに、


どんなに高性能なカメラを使っても、必ずしも“良い写真”が取れるとは限らないのは、


性能や技術以外の要素が、まだまだ多く存在するということなのだろうか.....(゜д゜;)



いつの時代になっても、


奥深さが変わらないのが、写真の魅力なのかもしれない......( ̄ー ̄;