大判カメラはゴミ扱い...? | 楓 邦也のブログ ☆カメラ狂の詩☆

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内容は、写真とカメラに関する話題中心です。
興味の有る方も無い方も、良かったらお読み下さい。

 

以前、使わなくなって久しい4×5のビューカメラを買い取り業者に引き取ってもらった....。


買い取り金額は、


おそらく鉄やアルミのスクラップ業者と変わらないくらいの値段にしかならなかった印象だ....(^_^;)



普通の中古カメラ店に持ち込んだなら、露骨に嫌な顔をされるかもしれない。


それほど大判カメラと言うものは、今は人気が無い。



店の立場も理解できる....。


大きくて嵩張る大判カメラは見せにとっては迷惑な場所塞ぎで、売れない代物である。


このデジタルの時代に、大きくて重くて不便な大判カメラでフィルム写真を撮る人なんてまずいない....。



フィルム写真で高画質にこだわる人でも、せいぜい中判カメラどまりである。


外での機動性やレンズシステムなんかを考えれば、4×5よりも断然ブローニーのほうに軍配が上がる。



写真スタジオの経営者が廃業して、機材を売却するときに、


最も処分に困るのが大判カメラというのは、もはや写真界の常識である....(^o^;)


仕事の道具であり、きっと買うときはべらぼうに高かったであろう大判カメラやレンズだが、


売却するとなると、趣味で使っていた古い35mm一眼レフよりもはるかに安くなるのが普通である。



4×5のシートフィルムも、メーカーがいつまで供給するか?も疑問なので、


大判カメラの未来はますます暗い影を落としている.....(・Θ・;)



やはり実用性の低さと、大きくて嵩張ることがネックになるようだ。


大判カメラのコレクターなんて、あまり聞いたことがないしね......(;^_^A



小型軽量、軽薄短小がもてはやされる現代では、


大判カメラは、やはりゴミとなる運命だろうか.....なんだか悲しいけどね.....(・_・;)