古いカメラを使うには、
ある程度の工夫が必要なときがある。
例えば、昔の電気カメラなどでは、当時の電池が入手できないことも多々ある。
そんな時は、代用できる電池を探し使えるように工夫しなくてはいけない.....(^_^;)
まぁ、某○○カメラサービスという修理業者がバカ高い電池アダプターを発売しているが、
昔の電気カメラのお遊び使用に、そんなコストを掛けるのは愚の骨頂だと思う。
中古店で売っているカメラ本体よりも、電池アダプターの方が高かったりするので、
お金が有り余っている人以外は、あまりオススメできないのだ.....(^o^;)
兎に角、古いカメラの露出計などを動かすには、
電池の大きさと電圧さえ揃えれば、一応は使えるはずである。
具体例を挙げていくと.....,
オリンパスOM-1やキャノンFTbなどの露出計用の電池は、水銀電池のHD(MR9)である。
同じ大きさで、輸入品のHD型のアルカリ電池が売られているが、お安くないので、
LR44型のボタン電池で代用すれば良い。
電池の周辺を何かで巻いてカサ増しすれば十分使える。
ペンタックスSPに使われているHB型の水銀電池の代わりは、
LR41で同様の方法で使用可能だ。
ミノルタハイマチックEやF、オリンパス35ECなどに使われていたNR52型の水銀電池の代わりは、
LR44にアルミホイルでカサ増しテープで周りを固定すれば使用可能である。
キャノンAE-1やコンタックスRTSの電池は4LR44である。
現行品ではあるけれど、最近入手困難になりつつあるこの電池の場合は、
入手しやすいLR44を4つ直列すれば良い。
ただ、そのままつなげても、カメラに入れるサイズが合わないので、
電池の間にアルミホイルを2mmほど挟んで、テープで固定すれば普通に使える....(^_^;)
ほとんどのカメラの場合は、難しく考えなくても、
大きさと電圧さえ適当なら、とりあえず動くので、やってみれば良いと思う。
尚、最近はAF一眼用のリチウム電池も、あまり売っていないし高くなったような気がする.....(・Θ・;)
ニコンF601用のCR-P2はほぼ需要がなくなったのか、入手が困難である。
そんな時は、まだ比較的入手しやすいCR123を二本つなげば代用は可能である。
天地を逆にした電池を二本並べて、+と-をアルミホイル等で直結し、
周りを絶縁すれば出来上がり.....(;´▽`A``
同様の方法で、2CR5も代用電池を作るのが可能である.....σ(^_^;)
ただ.....、
くれぐれも、絶縁不足などの処理ミスで火災にならないように注意されたし.....(;^_^A