写真の興味を持った高校生のT君.....。
全くの初心者で、親御さんに一眼レフをねだったのだが、
彼の親が買い与えたカメラは、C社のフラッグシップ機であった....(゜д゜;)
写真のイロハもわからない小僧に、プロ用の最高級機を買い与える親ってどうなんだろう....?
ちなみにT君の家庭はけしてお金持ちではない。
彼の親の弁によれば、
安いカメラを買っても、いずれ良い機種がほしくなるに決まっている!
ならば、最初から一番良いものを買ってやろう!....ということらしい.....(・Θ・;)
うーん....(-"-;A 違うと思う.....。
カメラには、大きく分けて、入門機、中級機、高級機というラインナップがある。
やはり初心者は入門機から始めて、技量や知識や経験の応じてステップアップすべきだと思う。
全くの初心者が、いきなり超高級機を買って、不幸になった例をたくさん見てきた。
たしかに、写真を続けていくと、いずれは良いカメラが欲しくなるのはよくわかる。
でも、それは上達してから買わないと、いろんな意味で無駄になってしまうのだ。
上記のT君.....。
最高級のカメラボディを買ってもらったのはいいが、
親御さんはそれでお金が尽きてしまい、レンズはショボイ安物しか買えなかったらしい....(-。-;)
数十万のボディに、レンズは1万そこそこだから、なんともバランスの悪い組み合わせである。
もし、ボディを入門機や中級機にしておけば、もっとマシなレンズが買えたはずである。
入門は出来るだけお金を賭けずに、
作品作りの情熱が湧いてから、いろいろステップアップしていくのが楽しいはずなのだが.....(;´▽`A``
なんとなく、T君の写真ライフの将来が暗く感じるのは気のせいだろうか.....σ(^_^;)