今は、老若男女が日常的に写真を撮りまくっている時代である...(^_^;)
写真を撮る行為が、
身近というよりは、必要不可欠な扱いになっている人も少なくないのではないだろうか....(・・;)
誰もが持っている携帯やスマホにはもれなく高性能なデジカメが内蔵されているし、
多少こだわりのある人なら、プラス デジイチやミラーレスなどの本格装備にもぬかりない....(^o^;)
大昔は、写真を撮ること自体が特殊な技術で、
一般の人には、雲の上の存在だったことを思えば、写真文化の進化には感慨深いものを感じる。
さて...、
そんな日常での生活の一部になった撮影行為だけど、
本来、発見や感動を記録するための写真のはずが、
なんだが、写真のための写真?というか、
写真を撮ること自体が最終目的になっているように感じることがある。
たとえば、旅先で、目にした感動的な景色を、
記憶に焼き付けると同時に、思い出の記録として写真に撮っておく.....。
以前ならば、そういう写真の撮り方だったはずだが、
今では、とにかく目にする光景は、何でもかんでも撮影しまくって、
写真はとにかくたくさん撮ったけれど、記憶としては、なんにもも残っていない!....みたいな....(゜д゜;)
確かに、後日、撮った写真を見返せば、当時のことを思い出せるかもしれない。
でも、「こんな写真いつ撮ったけ?」なんて人も少なくないのでは....? (^o^;)
撮影に熱中するあまり、
本来現地で目に焼き付けるような感動をおろそかにしてしまっているのではないだろうか?....(・Θ・;)
撮りまくることで安心してしまい、
現地での生の感動を味わえないなんて、人生の損失ではないだろうか....(゚_゚i)
まずは、しっかりと目で見て、心に焼き付けて、リアルタイムで感動して、
それから、あくまで記録用に写真を撮れば良いと思うのだけど.....( ̄ー ̄;
SNSのためだけに撮っている人には、無理なことなのかな......┐( ̄ヘ ̄)┌