良い写真を撮りたければ、良い被写体を見つければ良い....(^_^;)
素材が良ければ、あまり小細工なしで素直に撮るだけで十分に良い作品になるはずだ。
料理の世界で、対比的に語られることに、
日本料理とフランス料理の、調理の姿勢(ポリシー)がある。
新鮮な素材が命の日本料理では、最低限の調理と味付けで、
素材の良さを最大限に発揮することが、その真髄であると言える。
一方、歴史的に新鮮な素材が入手しにくかった、昔のフランス料理は、
新鮮ではない素材でも、複雑なワザで、凝ったソースを生み出し、世界的な評価を得てきた。
けして例えは良くないが、
日本料理が少女の薄化粧とすれば、フランス料理は年増の厚化粧と揶揄されることもある....(;^_^A
そんなわけで、
綺麗なポートレートを撮りたければ、
すっぴんでもきれいな若いモデルを探して、ストレートに撮るか、
色気ムンムンの熟女に、フルメイクを施して、ありとあらゆる撮影技法を駆使するか、である....σ(^_^;)
最近、モノクロでポートレートを撮る人が多い気がするが、
モノクロ、ソフトフォーカス、ハイキー調の写真を見ると、
フランス料理的な、凝ったソースで味付けされた写真という印象で、
あまり素材がよくなかったのかなぁ?.....と思ってしまう、今日この頃......( ̄ー ̄;