S社の最新の高性能レンズ、85mmF1.4を借りてテストしてみた...(^_^;)
第一印象は、とにかく でかい!重い!という感じであった....(^o^;)
思うに、一昔前のレンズはバランス重視の設計なのかと思う。
満足できる性能と、それに反する小型軽量化を両立すべく、
ぎりぎりのバランスを保っているような印象を受けるのだ....。
それに比べて、最新の超高性能レンズ群を見ると、
もはや小型軽量化や、コストダウンは無視してでも、とことん性能に拘っているようである。
上記に85mmにしても、
開放からバリバリにシャープで、コントラストも高く、ボケ味も綺麗だ。
数値上のデータはよくわからないが、
実写した限りでは、描写性能において欠点らしきものは皆無である....(ノ゚ο゚)ノ
とにかく、素晴らしいの一言に尽きるのだけど....。
欲しいか?と問われると....、いらない.....のである.....σ(^_^;)
大きさや重さは我慢できるのだけど、
一切の隙の無い完璧な描写には、なぜかあまり好感が持てないのである....(・Θ・;)
あくまで、個人的な好みになってしまうが、
フィルム時代の高性能単焦点レンズのような、多少の“甘さ”も欲しいのである.....(;^_^A
これから発売されるであろう高性能レンズは、ますます描写重視で大型化が進む可能性が高い。
それが時代の流れなのかもしれないが、
あまりに大型化、重量化してしまうと、そもそも持って行きたくなくなる恐れも....(゚_゚i)
撮るという感覚的な行為を重視するならば、
小型軽量で、描写性能のバランスの良い、以前のレンズも捨てがたい気がする....。
冒頭のS社の85mmF1.4 ART.......。
使ってみて、なぜか一つ前の、DGの方が欲しくなった、
へそ曲がりのつぶやきでした....( ̄ー ̄;