同じ一眼レフカメラでも、
フィルム機とデジタル機とでは故障箇所が異なると言う....。
フィルム機ではフィルムをモーターで高速で送らなければいけなかったため、
これらに付随する箇所の故障が多かった。
正確にフィルム送り、確実に静止させて、シャッターを開く、
この一連のフィルム供給とミラーアップ、シャッターと言う一連の作業を、
タイミング良く続けなくてはいけないので、連写性能が上がるほど無理がかかっていたはずだ。
デジタル機になってからは、フィルム供給の一連の作業から開放され、
シャッターの耐久性が飛躍的に向上したようである。
メーカーもフィルム時代にはあまり関心のなかった?シャッターの耐久回数を公表している。
連写性能も上がり、フィルム時代に比べてシャッター回数が増大したのも、デジタル機の特徴だろう...。
ただ、当然ながら、デジタル機でも故障は付き物である。
C社の一眼レフを例に上げると、
まず最初に壊れるのはシャッターボタン周りの部品である。
その次が、ミラーの駆動部分、最後に壊れるのがシャッター幕という順番のようだ。
メーカーに密かに確認すると、公表しているシャッターの耐久回数の倍くらいまでは大丈夫で、
実際にシャッター幕が壊れるのは、耐久回数の3倍くらいらしい.....(^_^;)
デジタルの場合、シャッター周りの故障とは別に、メイン基盤がやられることが多いので、
電気製品特有のもろさがあるのは、否定できないが.....(・Θ・;)
ただ、以外と故障と無縁なのは、
デジカメの心臓部とも言える、イメージセンサーと映像エンジン....。
今まで使った一眼レフで、センサーや映像エンジンが壊れた!という記憶が無い....σ(^_^;)
いろんな人に聞いてみても、シャッターユニットは交換しても、
イメージセンサーや映像エンジンを交換したという話は、あまり聞いたことが無い....(;^_^A
故障するのは、やはり物理的な駆動部分が多いようである....。
時代の流れに沿って、カメラの中身も変わっていくが、
どんなに高性能になっても、機械である以上、
故障しないカメラっていうのは、未来永劫無理な話なのかもしれませんね....┐( ̄ヘ ̄)┌