古くからのカメラマニアの人なら、ごく当然の常識的知識だが、
意外と区別が分からない人も少なくないと聞く.....(・・;)
35mm一眼レフ用のMFニッコールの区別法.....(^_^;)
某カメラチェーン店のアルバイト店員さんが、
よく間違ってし下取りしていたり、表記違いの値札を作っていたりしていたので.....(^o^;)
初期のものは、オートニッコールと呼ばれ、
金属ローレットが特徴、年代により単層膜野コーティングと多層膜コーティングとがある。
その次が、ニューニッコールと呼ばれており、
デザインが変わりゴムローレットになった。コーティングはほとんどが多層膜コーティングとなる。
この頃までは、レンズ交換の度に、絞り環を一往復させるという儀式が必要だった...。
その後出たのが、A i ニッコール.....。
ボディの A i 化に伴い、マウントに開放値を示すピンがつく。
見た目はニューニッコールとデザインが類似しているが、
鍵爪に切込みが入ったのが見分けのポイント....。
MF時代の最後に出たのが、A i s ニッコール....。
ニコンFA、FG、F-301などのプログラムに対応したピンが追加されたもの。
A i ニッコールとの判別法は、最小絞りがオレンジ色に塗られている点....。
以上がノーマルな状態での判別法だが、
ややこしいのは、改造しているものも、多く存在していること.....(゜д゜;)
ニコンは非常に面倒見の良いメーカーだったので、
カメラが A i 化されたときに、それまでの非 A i レンズを有料で A i に改造してくれた。
なので、
A i 改造を施されたニューニッコールと、ノーマルの A i ニッコールとの区別が難しいのだ。
とは言え、デザインは似ていても、年代によって細かい箇所が微妙にちがうので、
たくさんのレンズを見て、目を養うことが大切かと.....(;´▽`A``
一目で、完璧にMFニッコールの区別ができれば、
貴方は、立派なレンズマニアだと自負しても良いと思う......σ(^_^;)