レンズのトラブルと言えば、
キズ、カビ、クモリなどの光学系の不具合が思い浮かぶが、
その他では、ヘリコイドやズームリングのガタ、絞りのネバリなどが挙げられる....(^_^;)
その中でも、意外と見落としがちな症状が、絞りのネバリ.....(・・;)
絞り羽根に油が回って貼り付いたり、連結部分のアームが固まったりして起こることが多い。
これによる影響としては、一眼レフなどの自動絞りで顕著に現れる。
自動絞りのレンズは、普段は開放の状態でファインダーに像を結び、
撮影時だけ、瞬間的に指定の絞り値に絞られる構造のため、
ネバリ等で動きが悪くなると、正確な露出値が得られなくなる恐れが生じる。
もし、お使いの一眼レフで、
露出値にバラつきが出る様なら、まず絞りを疑ったほうが良い。
ただ、自動絞りではない、昔のレンジファインダー用のレンズはその心配は無い。
一眼レフ用の自動絞りのレンズであっても、
アダプターを介してデジカメに着ける場合も設定の絞りのままになるので気にしなくて良い。
不幸にも、お手持ちのレンズの絞りがネバってしまったら.....?
分解清掃して絞り羽根を洗えばいいのだが、素人には無理....。
プロに頼めば、かなりコストが掛かる。
レンズの光学系を出来るだけ外して、
絞りを分解せずに、エレクトロニッククリーナーで洗うのが無難だろうか....(^o^;)
それも無理ならば、
応急処置として、レンズが熱くなるまでドライヤーで暖めるとか.....σ(^_^;)
暖かいうちなら、スムーズに動くことが多いので....(;´▽`A``
もしくは、真夏の炎天下の撮影専用にするしかないかも.....(^▽^;)