露出計... | 楓 邦也のブログ ☆カメラ狂の詩☆

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内容は、写真とカメラに関する話題中心です。
興味の有る方も無い方も、良かったらお読み下さい。


この前、若いカメラビギナーの子から、


「露出計って何ですか?」 と質問された......(^_^;)



確かに、デジカメ世代には、露出計という認識は皆無なのかもしれない....(^o^;)


意外と説明するのが大変だと、この時に感じたものだった.....。



今のカメラは、露出制御はすべて全自動である。


どんな安物のデジカメでさえ、適正な露出で写真の撮れないカメラなど存在しない。


むしろ、適正な露出値以外で撮るほうが難しいと思う。


とにかく、まず全自動の適正な露出があって、それに付随するいろんなモードがあるという構造だ。


デジタルの時代には、露出計という役割は完全に終わってしまったのかもしれない....。



やはり、露出計が必要だったのは、フィルム時代までだったのだろう....。


フィルムは、現像するまで、結果が分からない分、撮影方法には慎重を極める必要があった。



当時のプロカメラマンの三種の神器と言われたのは、


大型ストロボとフラッシュメーター(ストロボ光を計る露出計)と、ポラロイドだった....。


デジタル全盛の今では、その三つのどれも必要は無くなった....(゚_゚i)



露出計という言葉が、


今では死語になるつつあるのも、残念ながら頷ける.....σ(^_^;)




たまには、フルメカニカルのクラシック系フィルム機で、


単体露出計を使って、じっくりと撮影を楽しむ.....。



そういうことが、


いろんな意味で余裕のある人たちの、


高級且つ高尚な趣味になる日が近いのかも.....( ̄ー ̄;