手軽で便利なアクセサリーだけど、
意外と使えない(使い道が無い?)のが、テレコンバーター....。
小型軽量で、レンズの焦点距離を1.4倍~2倍に伸ばす補助レンズだ。
荷物が限られる旅先などでは、撮影のバリエーションが広がるなどの利点の反面、
明るさ(F値)が暗くなったり、画質がかなり落ちたりと、
多分に間に合わせ的なメリットしかなかったように思える.....(・Θ・;)
結局、一部の高級レンズに合わせて専用設計された高性能テレコン以外は、
描写性能に不満が残り、個人的にはほとんど使うことなく、棚の肥やしになっているのが現状だ....(^_^;)
ついつい中古店で、安ければ、各マウントの数だけ揃えていた時期もあって、
何か有効な利用法は無いものか?と頭を悩ましていた。
で、最近、古いテレコンを使って自作のアダプターを作ることにしたのである。
特に、ケンコー製の安いテレコンは、サイズ的にミラーレス用のアダプターにちょうど良い....(^o^;)
使う部分は筒だけなので、中の光学系はすべて抜き取る。
着けたいレンズのマウントのテレコンを改造するわけだが、
着けるミラーレスボディ側のマウント部分を調達しなければいけない。
ミラーレス用のレンズのジャンクでも手に入れば、マウント部分を使えるのだが、入手が難しい。
なので、ミラーレスボディのボディキャップを改造するのが現実的であると思う。
要はボディキャップに十分なサイズの穴を開けて、テレコンの筒に確実に固定することである。
ただ、プラスチック製とは言え、ボディキャップに大きな穴を綺麗に開けるのはかなり困難である。
方法としては、熱した半田ごてで溶かすように穴を開けて、(火事ややけどに注意)
その後やすりで形を整えるやり方が、最も効率的であると思う.....σ(^_^;)
そこまで手間をかけるのなら、安いアダプターを買ったほうが得!と言われそうだが、
あくまで、テレコンの再利用というこだわりなので......(;^_^A