電気カメラの憂鬱... | 楓 邦也のブログ ☆カメラ狂の詩☆

楓 邦也のブログ ☆カメラ狂の詩☆

内容は、写真とカメラに関する話題中心です。
興味の有る方も無い方も、良かったらお読み下さい。


機械式カメラに比べて、製品寿命が短いとされる電気カメラ.....(・・;)


これは、中に入っている電子部品がダメになると、


もう修理はお手上げ状態になることを意味する....(・Θ・;)



調整やメンテナンスをこまめにやれば、かなり長く使用できる機械カメラとは違い、


電気カメラは、その時代ごとに使われている電子部品が異なる。


しかも日々進化を続けていたエレクトロニクスの分野では、


古い型の部品が再び作られることはなく、すべて新しいモノに取って代わるため、


古い電気カメラの補修部品は事実上無くなってしまうのだ。


なので、電気カメラの場合は、部品の有無で寿命が決まるのである。



ただでさえ、バネや歯車主体の機械式とは違い、


電子部品自体にも寿命があるので、


補修用部品でさえ、たとえ未使用であっても、時期が来ればダメになる....(゚_゚i)



おそらく、世に出ているどんな電気カメラでも、機械カメラよりは早く寿命を迎えるはずである。



80年代以降から、ほぼ電気カメラが主体となってしまったカメラ業界....。


必ずいずれ壊れる運命にある電気カメラだけど、


けっこう古い機種でも、まだまだ完動品も少なくないようだ.....(^_^;)


電気カメラは、まったく使わずに大事にしまっておくよりも、


適当に通電させるほうが長持ちするらしい.....(^o^;)



お気に入りの古い電機カメラを所有しているならば、


運を天にまかせて、適当に大事に使って、


少しでも長持ちさせるよう最善を尽くしたいものだ....σ(^_^;)



もうひとつ、電気カメラでの心配は、


各種電池が、いつまで販売されるのか?という問題.....(;´Д`)ノ


使用頻度の著しく激減した電池を、いつまで電池メーカーが製造してくれるのか?が心配である。


運良く故障知らずの優秀な電気カメラであっても、それに合う電池が無くなれば、タダの箱.....(-"-;A



どう考えても、電気カメラの未来は暗そうだ.....(;^_^A



今のデジタルカメラの販売サイクルを見て思うが、


そもそも、電気カメラは、長く使うものではない!ということなんだろうね.....┐( ̄ヘ ̄)┌