デジタル写真の最大のメリットは、
利便性や即効性と並んで、
ランニングコストがかからないということではないだろうか.....(^_^;)
アナログ写真なら、まずフィルムを買って、現像して、プリントする.....、
つまり撮れば撮るほどコストがかかるという、フィルム写真に対して、
デジタルなら、一通り機材が揃えば、
データで保存している限りは、いくら撮ってもコストがかかることは無いのである.....(^o^;)
できれば、デジタルでもちゃんとプリントまでしてほしいと思うのだが、
実際問題、ネット掲載が主流になりつつある現状では、
写真展やコンテスト応募、記念写真を人に配るくらいしか、
プリントの需要は無いのかもしれない.....(・Θ・;)
撮れば必ず、現像やプリントをしなけれえばいけない、
フィルム写真との決定的なコスト差と言えるだろう.....。
昔のカメラ屋さんは、
今と違って、非常に儲かっていたとと聞く....。
その大きな収益の柱になっていたのが、DPE(現像、プリント)だった.....。
カメラやレンズの販売よりも、ランニングコストであるDPEが、
非常に大きな利益率と安定した収益を永続的にもたらしたと言える.....(;´▽`A``
対して、今では、
カメラやレンズは価格も上がり、新製品の販売サイクルも短くなったのだが、
その反面、カメラ、レンズを売ってしまった後は、一切収益を得られないようである。
なので、次々と買い替え需要に期待するしかないのが現状で、
メーカーも販売店も、新製品頼みの消耗戦になってしまっている気がする......σ(^_^;)
新製品の発売サイクルが短くなると、必然的に(買い替えのため)中古市場が増えていき、
写真撮影よりも、カメラやレンズそのものが、目的化してしまい、
転売屋なる、業界のダニ連中が蔓延ってしまうという病んだ市場になっている気がする.....。
話はそれてしまったが、
デジタルカメラという、ある意味自己完結型の機材ゆえ、
ランニングコストがかからないということの是非は別として、
大いに、写真の敷居を低くしたのは事実だと思う。
ただ、心配なのは、
データでのみ保存している人たち....。
そのままでは、いつ消えるか?わからないので、
少しはコストをかけてプリントもしてほしいと願う......( ̄ー ̄;