四月の増税以降、確実にカメラなどの消費は落ち込んでいると思う。
自分自身も、昨年に比べれば、
購買意欲は無くなり、実際の購入額も激減している.....。
カメラやレンズの機材関係に限らず、
生活必需品でさえ、相当買い控えをしているような気がする......(^_^;)
周りを見渡しても、全体的に消費は低迷しているようにしか見えない......。
サギノミクス?による景気回復などは、ごくごく一部の層でしかなく、
多くの一般人には、景気回復の実感などは無いことだろう.....。
カメラ業界でも、
積極的にカメラ類を買いまくっている層と言えば、
ノー天気な金持ち老人と、転売屋くらいなもので、
一般の普通のお客は、確実に減っているようにしか思えない......(・Θ・;)
お金を使うことにしか生きがいを見出せないような、富裕老人達は、
新製品が出る度に高級カメラやレンズを買い替えることで、
店の人にチヤホヤされることを目的にしているようであり、
はたまた転売屋連中は、単なる利ざや稼ぎのために太陽に買うわけだから、
共にこれらの層は、優れた作品を生み出すというような、写真文化の発展には無縁である。
だが、皮肉にも、
そういう“写真を撮らない層”がカメラ業界の景気を支えているわけだから、
日本の写真文化水準の低い理由がよくわかる気がしてならない.....(゚_゚i)
考えてみれば、
そんなにたくさん機材を買わなくても、良い写真は撮れるものだし、
カメラなんて、普通の人は、年に何回も買うものではないはずだ。
少なくとも、毎年のように最新式の高級機に買い換える人で、
上手な人にお目にかかったことは無い......(;^_^A
腕の無さを、古い機材のせいにしているとしか思えないのだ。
なぜだか、
素晴らしい写真を撮る人の多くは、最少の機材をとことん使いこなしている印象を受ける。
ある意味、創作には、ハングリー精神が必要なのかもしれませんね......( ̄ー ̄;