135mm F3.5.... | 楓 邦也のブログ ☆カメラ狂の詩☆

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内容は、写真とカメラに関する話題中心です。
興味の有る方も無い方も、良かったらお読み下さい。


おそらく、


古い35mmMF一眼レフ用レンズの中で、


最も、不人気で、安く、高性能な交換レンズのひとつだと思う......(^_^;)



昔は、135mmという焦点距離は最初に買う望遠レンズの定番であって、


各社は明るさ別に何種類もラインナップしていたものだ。


高級タイプの、135mmF2クラスから、135mmF2.8、そして普及版の135mmF3.5と.....。



一眼レフもAFになる頃には、


135mmも種類が減り、各社とも1種類有るか無いかの状況になった。



昔の安い定番の望遠レンズゆえ、初心者が最初に買う交換レンズであったため、


その数は、高級版のF2やF2.8よりも、はるかに数は多く、


今では中古市場で、最も人気のないレンズに成り下がっている......(・Θ・;)



一方で、レンズの構成枚数が少なく、設計も容易で、明るさを抑えているためか、


描写性能に関しては、どのメーカーのものであっても非常に良く写る高性能なレンズである....(^o^;)


にもかかわらず、中古相場では、中学生の小遣いで買えるレベル......(・・;)



ニッコールであっても、FDでも、タクマーも、ズイコーも、ロッコールも、ヘキサノンも、


とにかく、135mmF3.5に関しては、例外なく安い......(゚_゚i)



もともと135mmは、35mm一眼レフでも、中途半端な焦点距離だった気がする。


一応本格的な望遠効果が得られることと、手軽で安かったために、


昔はたくさん売れただけで、けして使いやすいレンズではなかったのかもしれない。


実際、それよりも短い、100mmや85mmの方が、今でもはるかに人気は高い.....σ(^_^;)



デジタル時代の、オールドレンズブームの昨今でさえ、


ミラーレスにアダプターで着けるにせよ、135mmはさらに中途半端で使い難い......(><;)



とっても安くて、高性能ながら、


今後も人気が出ることはないだろう.....(-"-;A


ある意味、不幸なレンズの代表格かもしれない......( ̄_ ̄ i)