レンズに保護フィルターを着ける人は多いと思う....。
デジタルになってから、CCフィルターのような色補正が不必要になった今、
純粋なプロテクター(保護)フィルターが主流になっている気がする。
(フィルム時代には、UVやスカイライトというような、保護兼写りの効果を狙ったモノが一般的だった。)
つまり、保護目的以外の写りの効果は、むしろ邪魔なようである.....(^_^;)
厳密に言うと、フィルター一枚着けると、それだけ光の透過率が、コンマ数%低下するため、
画質が落ちると言われている。(もちろん肉眼では判別不可能なレベル....)
中には、異常に画質に拘って、フィルターを着けるのを頑なに嫌がる人もいるようである。
だが、デジタル時代の保護フィルターは最新のコーティングで、画質劣化は限りなくゼロに近い。
むしろ、フィルターレスによる、、汚したりキズつけたりすることによるリスクの方が心配になる。
汚れたら拭けばいい!と思う人もいるだろうが、
レンズのコーティングの耐久性は、50回拭けばかなり劣化すると言われている。
フィルターレスで使う場合、年に何回くらいレンズを拭かなければいけないか考える必要がある。
キズについても、
前玉の小さなキズは写りにはほとんど影響しないので、気にしない人もいるだろう...。
安いレンズで、自分で使い潰すのなら、それでいいのだが、
ある程度の高級レンズで、価値を保ったまま、下取り等に出す予定があるのなら、
レンズのキズは、大いにマイナス査定になってしまうので、保護フィルターは必要かもしれない。
個人的にも、
将来、有利に手放したい高級レンズは、かなり大事に使っている......σ(^_^;)
一方、使い潰す気の安物のレンズは、自ずと酷い扱いになってしまうのだけど......(^o^;)
なんたって、ジャンクレンズだと、
新品の保護フィルターよりも、はるかに安かったりするもので......(^^ゞ