今では日本の写真フィルムメーカーは、
実質的には“富士フィルム”だけになってしまった....。
フィルム写真全盛期のころは、大手である富士、コニカ以外にも、
中小のフィルムメーカーがいくつかあったように思う。(おそらく大手2社のOEMだと思うが.....)
思い出すのは、ライトパンと言うブランドのフィルムと、三菱のフィルムなど......(^_^;)
コニカがフィルムから撤退した後は、
一時期DNP(大日本印刷系)がフィルム事業を引き継いでいたが、今は消滅.......(・Θ・;)
デジタル写真全盛の今では、
国内唯一のメーカーである富士フィルムも、いつまで生産を続けてくれるかやや不安である.....(・・;)
一方、世界的に見てみると、
発展途上国を中心に、写真はまだまだフィルムが主流であると言える.....。
でも、大手メーカーであるコダックやアグファがフィルムから実質撤退した今、
あまり日本では聞いたことのないような、中小フィルムメーカーが世界の市場を支えているようだ。
おそらく、ヨーロッパなどでは数社のフィルムメーカーが存在するようであり、
日本でお目にかかれるのは、
クロアチア製のベスト判フィルムなどが有名かもしれない......(^o^;)
いったい世界中にはどれだけフィルムメーカーがあるのか?情報がなくてわからないが、
どんな形であれ、フィルム写真文化が、生き残るのは歓迎したい.....(;´▽`A``
先日、非常にマニアックな某中古カメラ店で、
中国製の110(ポケット)フィルムを発見した.....(ノ゚ο゚)ノ
絶滅したと思って久しい、110カメラがまだ撮影が可能であることがわかったのだが、
さすがに“中国製”フィルムには、購買意欲は湧かなかった.......σ(^_^;)
噂では、北朝鮮でも独自にフィルムを生産しているらしい.....。
近いい将来、フィルム写真は非常に高価且つ贅沢な趣味写真となる気がする。
国内唯一のフィルムメーカーである富士には、
受注生産で構わないから、絶版したフィルムなども作って欲しいものである.....f^_^;
それ以前に、
今あるフィルムの存続を願う方が先だろうけど.......(((( ;°Д°))))