どうやら若い“見栄坊”に多い傾向のようだが、
カメラボディにはやたらお金をかけるのに、
レンズは非常にしょぼいものを組み合わせて使っている人をよく見る......。
「写真はレンズで決まる!」 なんてキャッチコピーが、
かって、外国ブランドのレンズを要した某カメラメーカーの宣伝文句だったが、
確かに、カメラボディよりもレンズにお金をかける方が理にかなっていると言える.....(^_^;)
特にデジタルになってからは、
普及機でも高級機でも、イメージセンサーと映像エンジンが同じだったなら、
当然、写りには差が出ないし、
以前も書いたが、高級機と普及機の差と言えば、
ボディの強度や耐久性などが、主たる価格差と言えるからである.....(^o^;)
一方、レンズの場合は、価格差によってその写りは、雲泥の差となって表われるため、
懐具合が許す限りは、できるだけ良いレンズを使うのがセオリーであると言えるだろう......。
50万もするような、超高級プロ向けボディなのに、一万そこそこのレンズしか買えないのなら、
10~20万くらいの中級ボディに、20~30万の高性能レンズを買う方がずっと幸せになれる.....f^_^;
どうしても、見栄を張りたい人は、
なぜかボディにやたらお金をかけたがるようで、
その(身分不相な買い物の)しわ寄せから、レンズにお金をかけられなくなる.....(;^_^A
極論を言えば、カメラボディなんて最も安い入門機で十分で、
レンズに投資比率を増やすことが、
結局は後々、資産的にも文化的にも役に立つはずである......(;´▽`A``
高級ボディは、
数年でゴミになるけれど、
高級レンズは、
なかなか価値が下がらないということを付け加えておくことにする.....σ(^_^;)