自分の作品って...? | 楓 邦也のブログ ☆カメラ狂の詩☆

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内容は、写真とカメラに関する話題中心です。
興味の有る方も無い方も、良かったらお読み下さい。


昔よく、噂されていたことだけど.....。



大御所と言われていた超有名写真家は、


撮影のセッティングからライティングやその他もろもろの準備を、


すべて弟子にやらせておき、


最後に 「先生、どうぞ!」 と言われて、


シャッターを押すだけ......なんて常識?が実際にあったそうだが、


その作品が、〇〇(有名写真家)の作として世に出るわけだけど、


これって、その大先生の作品になるのだろうか.......?(^_^;)



よく似たことが、日常でも目にすることがある。


とある写真教室にて、生徒を集めた合同撮影会などでは、


講師の先生が、シュチュエーションから被写体の配置、構図の取り方、


カメラの撮影位置まで、事細かく指示をして、


生徒さんたちは黙ってそれに従い、シャッターを押していた.....。


そんな状況下で撮った写真を、「私の作品です!」なんて言えるのだろうか......?(^o^;)



でも、実際にはアマチュアの世界では、完全なオリジナルの作品はむしろ稀で、


大抵は、模倣や誰かに指示を受けたような作品がほとんどであると思う。


けして模倣が悪いとは言う気がないが、


自分自身で一切何も考えることなく、ただ先人の真似をするだけの作品なんて.....(-"-;A



写真なんて、カメラさえあれば誰でも簡単に撮れる時代である。


ならばせめて、


誰でも撮れる写真ならばこそ、


誰にも撮れない独自の要素を追求して欲しいものだと思う。


そういう意気込みを常に持っているだけでも、作品は輝きを増すはずである......σ(^_^;)



でも、ダメな人ほど、


何も考えることなく、産みの苦労を嫌い、


安直な小細工に走りがちなのは、今に始まったことではないのだけれど......(;´Д`)ノ