フィルムカメラを使いたいという初心者の若い人に、
古い汎用ストロボを差し上げたところ、
「ガイドナンバーって何ですか?」 と質問された.....(^_^;)
考えてみれば、今の全自動が当たり前のデジタル時代、
ボディとフルオートで露出連動する専用ストロボばかりなので、
マニュアル撮影で、ストロボのガイドナンバーを考えて撮影する機会なんて皆無なのかもしれない.....(^o^;)
ガイドナンバーとは、ストロボの光量を表す数値のことで、
ガイドナンバーの数字を撮影距離(m)で割ると、適正な絞り値がわかる。
例えば、ガイドナンバーが40の場合、撮影距離が5mならば、
40÷5=8 で適正絞り値はF8ということになる。
なお、ガイドナンバーは、ISO感度に依存し、距離はm表記になるのが条件となる。
したがって、表記は、ガイドナンバー40(ISO100、単位m)、という限定条件がつくことになる。
ちなみに、デジイチの内蔵ストロボのガイドナンバーは、どれも12前後(ISO100,単位m)、
外付けの専用ストロボは、だいたいガイドナンバーは20~50(ISO100,単位m)のものが多い......。
ベテランの方なら、誰でもわかりきっていることでも、
ビギナーの人にとっては、新鮮な知識なのかもしれないですね......σ(^_^;)