高画素数化が進み、
昔のフィルム用のレンズを最近のデジイチに着けると、
時として、レンズの性能のアラが目立ってしまうことがある....。
特に安いズームレンズなどは、
フィルムではまあまあの性能だったものが、
高画質デジイチで解像力不足やコントラスト不足が、嫌でも目についてしまう.....(^_^;)
その点、Y/Cマウントのツアイスレンズなどは、
アダプターを介してEOSボディに着けても、フィルム機との差を全く意識させないので凄い!
数値上のデータでは計れない、レンズの持つ“底力”みたいなものを感じてしまう......(^o^;)
この傾向は単焦点だけでなく、ズームレンズでも同じである。
コンタックスボディの出番が減って、処分を考えていた、バリオゾナーの35~135mmも、
EOS5Dとの相性も良く、出来る絵には十分な満足感を得られる。
これが、同焦点域のズームニッコールだと、相当がっかりさせられるので、
やはり、ツアイスレンズは、
その設計や造り、総合的な性能とも、良いレンズとしか言えない......σ(^_^;)
中古市場では、フィルム時代のカメラボディは全く売れない状況だが、
昔の名レンズは、むしろデジタル化により、相場が上がっている。
アダプターを介して、いろんなデジタル一眼に着けて楽しむ人が多いためだ......。
各種アダプターの種類も多く、大抵のレンズはほとんどデジタルで使える昨今なので、
単なる“お遊び”に終ってしまうような、実用性の低いレンズも多いが、
本当に良いレンズの場合は、
カメラボディを選ばず、期待以上の描写をしてくれると思う......。
時代が変わり、フィルムからデジタルに移行しても、
良いレンズは、変わらぬ価値を持ち続けるということだろう......(;´▽`A``
逆に、今のデジタル用の最新AFレンズって、
どんなに高性能であっても、
すでに先が見えているように感じるのは、気のせいだろうか....? (;^_^A