歴史的にみて、初期の一眼レフを代表するカメラと言って異論はないだろう.....。
このカメラによって、
世界中のプロカメラマンは、レンジファインダー機から一眼レフにシフトしたと言える......。
一眼レフのパイオニアと言えば、ニコンではなくペンタックスなのだけど、
このニコンFによって、世界に認められたと言っていいだろう.....。
1959年の発売開始から、なんと1974年まで売られていたロングセラーだった。
(今からは考えられない......) (^_^;)
今さら解説するまでもなく、プローユースとなる名機で、
その正確無比な性能や頑丈さ、システムの自由度など、
その後のニコンのブランド力を不動のものにした.......(^o^;)
中古市場でも長い間、高値が続いたが、
デジタル化になってからは、随分安くなったきた.....。
でも、今でも、アイレベルのブラックモデルなどはまだまだ高い......(;´▽`A``
綺麗なものは、コレクターアイテムとしても人気が高いようだ。
とにかく頑丈なカメラなので、
今でも十分実用に耐えうるのは立派だ。
実用本位なら、安く手に入るので、フィルムカメラ入門にもオススメできる。
実用上の注意として、
ミラーが短いので、あまり望遠系は向かない(ミラー切れを起こす)のと、
シャッターボタンの位置が、レンジファインダー機の流用なので、
指に負担がかかる.......(゚_゚i)
まぁ、ガンガン撮りまくるカメラでもないので、
ワイド系や標準系をつけて、散歩のお伴がちょうどいいと思う......σ(^_^;)
往年の名機の感触を楽しみながら、じっくり撮ってみるのも一興だろう。
ただ.....、
自称カメラマニア?のおじさんたちは、
大きなペンダント?にしている人が目立つけれど......( ̄ー ̄;