同業者の一人が嘆いていたこと......。
必要以上のカメラの高画素化は、むしろ迷惑だと.......(^_^;)
おそらく年々新製品が出る度に、画素数が上がっていくと思われるデジイチ.......。
そろそろ画素数の競争に歯止めをかけて欲しいものだと思う。
画素数の高さで、頻繁にカメラを買い換えるのは、
きっと、あまり写真を撮らないお金持ちのお年寄りくらいではないだろうか......(^o^;)
仕事の現場では、本当に高画素が必要な写真は、むしろ少ないと思う。
ポスターやカレンダーなどの仕事よりも、
圧倒的に数の多い雑誌やパンフレットなどでは、
写真の扱いは小さくて、せいぜい数百万画素あれば十分.......。
なのに、世間のカメラは高画素化に向かっているためか、
あまり写真を知らないクライアントは、何故か、より高画素の写真を要求してくる......(゚_゚i)
そう言えば、フィルム時代にも、
扱いが数センチ四方ほどの広告写真を6×7(ロクナナ)で撮れと言ってきた客もいたっけ......(;^_^A
確かに、冒頭の同業者が言うとおり、
迷惑に違いない。
そのために新しいカメラを買い換えなくてはいけないし、
無駄にデータばかり重くなり、周辺機器もそれに合わせた性能が必要になる。
トータルで考えると、
デジイチフルサイズなら、1200万画素くらいが必要十分で、
最も使いやすい気がするのだけど.......( ̄ー ̄;
今年の秋か、来年の春には、
また、仁義なき?高画素化競争が激化しそうな気配だが、
多くの職業撮影者にとっては、やはり迷惑になるかもしれないね.......σ(^_^;)