カメラは、
家電量販店や大手チェーン店で買うもの......というのが一般的になったのか、
街のカメラ店は年々その数を減らしているように思える......。
税務署でも、今はカメラ店は儲からない業種というのが常識になっているようで、
カメラ店に税務調査が入ることなど、最近はほぼ皆無だと聞いたことがある.....(^_^;)
比較的よく売れているように見える店でさえ、よくてトントン、下手すると赤字ということらしい......。
価格comに代表される、ネット情報により、
激しい価格競争にさらされて、新品ならどんなに高いデジタル一眼を売っても、利益はわずかだし、
利幅の大きな中古は、すぐに相場が下がったり、故障のリスク等で、
個人の店では、大手ほどの旨味は無いように感じる......。
都市部の比較的規模の大きなカメラ店でも、
いつ潰れてもおかしくない状況のようで、年々合理化が進んでいるように見える。
大阪の主だった店を見ても、歴史ある店はだいたい代替わりとなり、
2代目、3代目が社長になっている姿をよく目にする.....。
儲からないと言いながら、皆申し合わせたように世襲しているのが不思議だ.....(^o^;)
昔は、カメラ屋さんは、笑いが止まらないほど?儲かっていた業種だったそうで、
そう言えば、某店などは、以前は立派な店舗が3店あって社員もたくさんいたのが、
今では、間口の狭い1店だけになり、店員も全て身内だけになっていた.......(・・;)
跡継ぎのいないカメラ店の場合は、
ここ数年で、経営者の高齢化により、かなりの店が廃業したように思う......。
昔からの馴染み客も高齢化し、
新たな顧客開拓のために必要不可欠なデジタルに対応できなくて、
店を閉めたところもあるようだ.......。
世襲がうまくいった店でも、
新社長(2代目or3代目)が、あまり商売熱心でなくて、
また、苦労知らずなためか、あまり未来がなさそうな店も多い気がする......。
果たして10年後はどうなっていることやら........(・Θ・;)
これ以上、店の数が減ってしまうと、
個人的には、油を売る場所が少なくなるので、とっても困るのだけど..........σ(^_^;)