カメラのチカラ? | 楓 邦也のブログ ☆カメラ狂の詩☆

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内容は、写真とカメラに関する話題中心です。
興味の有る方も無い方も、良かったらお読み下さい。


なんとなく、


人の無力さが際立つような気がする、昨今のデジタルカメラの性能......(^_^;)



誰でも簡単に綺麗な写真が確実に撮れる今のカメラは、


果たして写真文化にとって良いことなんだろうか......!?



ハードとしてのカメラが、全自動化されるにつれて、


従来の撮影技術や経験よりも、


感性や着眼点を重視する写真家が目立つようになってきたと思う.....。


けしてそのことを否定する気はないけれど、


逆に技術や経験を無視したような、


感性のみを重視した芸術家気取り?のカメラマンを見ると違和感を感じてしまう......。



撮影という行為において、


人の能力なんて微々たるものだと思う。


ほとんどの仕事は、カメラがやってくれるといっても過言ではなく、


事実、手ぶらで写真が撮れる人なんていないわけだ.......(^o^;)



だから、多くの人は、最新のカメラのスペックばかりに目が行き、


より高性能なカメラやレンズを使えば、写真が良くなると考えがちになる......。



確かに10年前に比べれば、


デジタル技術の進化によって、撮影可能な範囲は飛躍的に広がり、


従来では撮れなかった状況下でも、人の腕前に関わらず、容易に撮れることが多くなった。




ただ......、


人が変わったわけではなく、


カメラという道具が進化しているだけ......。


人の能力は、むしろ昔より退化しているのかもしれない.........(-。-;)



だからなのか、


写真そのものは、昔より良くなった!?とは、


けして思えないのが、なんとも非常に気がかりでしかたがない.のです..............( ̄_ ̄ i)