あるカメラメーカーのサービスセンターにいると、
よく、興奮して怒鳴り込んでくる年配のおじさんを目にする。
受付の順番などお構いなしに、
いきなりカウンター越しに係員に文句を言う......。
「このカメラはおかしい!壊れているようだ。 どうしてくれる!!」
係員が状況を訪ねると、、
「シャッターを押しても、すぐに切れずに何秒もかかる!」とおじさん......。
係員は、顔色ひとつ変えずに、おじさんのカメラをチェック。
そして 「セルフタイマーの設定になっていました!」 と設定を元に戻しおじさんに渡す.....。
「あ.......... 」
急におとなしくなってしまったおじさん.......(^_^;)
わざわざ、交通費をつかって怒鳴り込みに来る時間があるのなら、
家でゆっくり、カメラの設定のチェックを、取説を見ながらやってほしい......(^o^;)
今のカメラは、落としたりぶつけたり濡らしたりしない限りは、
そう簡単には壊れないと思う。
よほど運が悪くない限りは、短期間での自然故障はありえないとさえ言える。
ただ、高度なデジタル化によって、便利になった反面、
操作や設定が、お年寄りにとってはややこしくなったのかもしれない.......(゚_゚i)
メーカーによっては、
取説を細かく読んでいくと、頭が痛くなる機種も確かに存在するんだけど......σ(^_^;)
さて.......、
カメラを下取りや買い取りに出す時に、
残念ながら、ごく一部だが悪徳業者が存在するので注意が必要だ。
実名こそ挙げないが、大阪のある業者は、
どんな正常なカメラを持ち込んでも、何だかんだといちゃもんをつけて、
故障品扱いにして、タダ同然で買い叩くことで有名......( ̄□ ̄;)!!
特に相手がお年寄りなんかの場合は、
わざと電池を+-さかさまに入れて、動かない→故障品としてしまうという.......(゚_゚i)
こうなると、もはや立派な詐欺である......。
だが、悪評はすぐに広まり、まともなお客は寄り付かない......。
たぶん、つぶれるのは時間の問題だろう........( ̄_ ̄ i)
カメラは複雑な構造の精密機器である。
だがしかし、意外と故障の少ない機械でもあると思う。
まずは自分の愛用のカメラのことをよく知ることが、
有効なトラブル防止になるような気がする。
取説もろくに見ないで、いきなり使い出す人は特に注意が必要かも.........(;^_^A