最近のデジカメの取説はとても分厚い.........(^_^;)
しかも内容もより複雑になった気がする..........(^o^;)
おそらくフィルムカメラのころの取説の何倍もの情報量だろうと思う.......。
それだけ多機能になり、細かい設定が可能になると、
逆に年配者には理解するのが大変だろうな....と思ってしまう.......(゚_゚i)
カメラ任せの全自動モードでおとなしく撮れば、何も問題ないのだろうけど、
なまじ写歴〇〇年などと息巻くベテランさんたちにはプライドが許さないらしく、
無駄に難しい機能を敢えて使おうとするので始末が悪い........ヽ(;´ω`)ノ
某カメラ店でいつも通り物色?していた時に、
高級デジタル一眼レフを手に、怒り心頭で飛び込んできたお年寄り........。
「このカメラは壊れている! 露出が無茶苦茶だ!!」 と店員に詰め寄った。
当然、買ったばかりの高級一眼レフが、簡単に壊れるわけがない。
店員さんが冷静にカメラを調べると、
測光の設定が、スポット測光になっていた......f^_^;
通常は画面をいくつかに分割して全体のバランスを計るマルチ測光が一般的で、
露出の失敗が少なく、当たり外れがない。
何かの間違いでスポット測光にしてしまったようで、画面の一点のみしか測光しないため、
明暗差の大きい被写体の場合は、明るすぎたり暗すぎたりする写真になってしまったようだ......。
すっかりトーンダウンしたお年寄り........(;´▽`A``
「こんなわかりにくいカメラを作るな!」 と今度はメーカー当たっていたのだった.........(;^_^A
たしかに、どんなに若くて優秀な人でも、
今のデジタル一眼の機能を全て理解して使いこなせる人はいないかもしれない。
きっとメーカーの立場でも、
あらゆる機能を詰め込むのは、“人それぞれ使い方が異なることに対応しなくてはいけない” ため......。
各人とも、必要とする機能がちがうはずなのに、
万能的な一台で賄わなくてはいけないため、より多機能かつ複雑な設定になってしまう........(・Θ・;)
よって、ほとんどの人にとっては、使わない機能のほうが多いはずだろう.......σ(^_^;)
一台で、いろんな人のニーズに答えなくてはいけないメーカーも大変だけど、
ユーザー側も、使うカメラの機能をよく理解しようとする努力が必要だ。
ただ......、
メーカーのサービスセンターで、
理解ができないお年寄りに対して、
何度も何度も丁寧に説明を繰り返す職員を見ると、
まるで、僧侶の苦行のようにしか思えないので、
少し同情してしまう.のであった........( ̄ー ̄;