絶滅危惧種カメラ | 楓 邦也のブログ ☆カメラ狂の詩☆

楓 邦也のブログ ☆カメラ狂の詩☆

内容は、写真とカメラに関する話題中心です。
興味の有る方も無い方も、良かったらお読み下さい。


それはAPSフィルムカメラ............。



比較的、歴史は新しいのに、


デジカメの出現で、最も打撃を受けた種類。



今や空前の灯火...........。



知らない人もいると思うけど、現在人気デジカメの


キャノンIXEシリーズも、起源はAPSフィルムカメラでした。



35ミリやブローニーなら、根強い愛好者も多く、


絶滅の心配はまず無いですが、


中途半端な利便性を追求したAPSフィルムカメラに


現在の存在価値を見つけるのは困難な状況です。



でも個人的にはわりと好きで、今もたまに使いますが、


他人には勧められません。(たぶん恨まれるから........(><;).)



一眼レフもありました。


ニコンのプロネア、キャノンのEOS-IXE、ミノルタのベクティスSなど。


デジタル一眼用のレンズを付けるとけっこう遊べます。


ニコンは、ニコン用ならみんな着きますが、


キャノンは、キャノン用でもEF-Sレンズは着きません。


でもシグマ、タムロンなら大丈夫です。



発売当時は画期的なシステムとされていたAPSフィルムカメラですが、


その難点は.........


フィルム感度が高めで面積が小さいため、伸ばすと粒子が目立つ。


インデックスをなくすと、何を撮ったかわからなくなる。


フィルムがカートリッジのままなので、保存がかさばる。


フィルムを売っている店が少ない。値段も割高。


現像するところが少ない。


使っていると、人から嘲笑される...........( °д°)



等々..........以外と(やっぱり)不便..... ( ̄_ ̄ i)




今となっては、35ミリフィルムからデジカメまでの


つなぎとしての役割でしかなかったように思えます。




不幸なカメラです。


かわいそう.........ですね.......(ノ_・。)