それはAPSフィルムカメラ............。
比較的、歴史は新しいのに、
デジカメの出現で、最も打撃を受けた種類。
今や空前の灯火...........。
知らない人もいると思うけど、現在人気デジカメの
キャノンIXEシリーズも、起源はAPSフィルムカメラでした。
35ミリやブローニーなら、根強い愛好者も多く、
絶滅の心配はまず無いですが、
中途半端な利便性を追求したAPSフィルムカメラに
現在の存在価値を見つけるのは困難な状況です。
でも個人的にはわりと好きで、今もたまに使いますが、
他人には勧められません。(たぶん恨まれるから........(><;).)
一眼レフもありました。
ニコンのプロネア、キャノンのEOS-IXE、ミノルタのベクティスSなど。
デジタル一眼用のレンズを付けるとけっこう遊べます。
ニコンは、ニコン用ならみんな着きますが、
キャノンは、キャノン用でもEF-Sレンズは着きません。
でもシグマ、タムロンなら大丈夫です。
発売当時は画期的なシステムとされていたAPSフィルムカメラですが、
その難点は.........
フィルム感度が高めで面積が小さいため、伸ばすと粒子が目立つ。
インデックスをなくすと、何を撮ったかわからなくなる。
フィルムがカートリッジのままなので、保存がかさばる。
フィルムを売っている店が少ない。値段も割高。
現像するところが少ない。
使っていると、人から嘲笑される...........( °д°)
等々..........以外と(やっぱり)不便..... ( ̄_ ̄ i)
今となっては、35ミリフィルムからデジカメまでの
つなぎとしての役割でしかなかったように思えます。
不幸なカメラです。
かわいそう.........ですね.......(ノ_・。)