ほんまにうまい~和みっけ その名は夏の風物詩ふうりん -4ページ目

紅葉

わたしはモミジやカエデがだいすきなのです。初夏の川面に映る青もみじのなんともいえぬ爽やかさと上品さ。秋の紅葉時の華やかさの中にも日本情緒あふれる姿などなど。大阪では箕面がゆうめいですが、そういえば広島はもみじまんじゅうだと 今ふっと思い出しました。もうすぐあえます  もみじ~~~~
揉み痔
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どうする亀田~。亀田製菓にごめんなさい~~てね。

昨日の亀田の試合の話題は興行的やマスコミ的には大成功でしたにゃ~。しかし結論から言わしていただくとすべての意味でよかったーアップ 世の中こういうもんや という事ですなー。一時的には実力以上の評価が与えられても長い目でみれば、悪はほろびるのです。ここいらでもう一度謙虚な気持ちに立ち戻ってまじめに地味に努力してホンマの力と人間性をみがくことを希望しますよ。かめだファミリー全員に。 今ごろはあちゃー なんて大見得きってしもうたんやー。外あるかれへんがなー。かっこわるー。ほんまに割腹せな男としてあかんなー。位悩んでなやんで大人になるんやで~。亀田製菓はじめ、亀田さんという名前の人達に迷惑かけんようにならなあかんやろー。おかしの売り上げに響くやろ・・・・・・・・・・(まあーその前によう売れたからちゃらかな?)  

余命1ヶ月の花嫁

熱い暑い今年の夏もようやく終わりを告げ ようやく十月に入り秋の気配がしてきましたね。この間テレビで(1カ月の花嫁)?タイトルはたぶん」 がんの24歳の女性が余命1月と診断され恋人と彼女の父親とのドキュメンタリーでしたが かなり泣いてしまいました。人間の命のはかなさ、もろさ、又限りある命であるが故のひたむきさ、又残された人のやるせない悲しみ などなどーーーー・・・・・・・私もも父親をがんで亡くした時の事を思い出しました。人間100パーセント死ぬのだけれど普段はひとごとのようでなかなか実感が湧かないけれども日々の悩みの中でへこむけど 大きく考えたら小さな出来事なのですねー。 妙にしんみょうに・・・・・・・・・・・・ダウン