メンタルコーチ 赤坂葉子です
今日はまさかの...
タケノコ堀り!
堀り、と言うか、折り?
山道を散歩してたら
タケノコ、タケノコ、タケノコ・・
足でグイグイってやって、
ポキッて折ってみた
簡単に折れるぞ
あーこれも 折れるぞー
こっちも折れる〜〜😆
持って帰っちゃった
タケノコ窃盗団・・ 笑
町の山道沿いだから、いいよね
すんごい数生えてたし
あは
今、ヌカと鷹の爪で下茹でしてる
上手に出来るかな♬
普段は行かない山道の散歩は
普段見ないものを見る
ヘビもいた
トカゲみたいなのもいた
竹藪の中 ニョキッと伸びた、
タケノコのお兄さんみたいなの
竹の子どもでも もう食べられないやつ
いっぱいあった
それが軒並みポキポキ折られてた
なんでだろう
竹が増え過ぎちゃうと困るから?
そして竹藪の向こうには
大きなコンクリートの丸いのが見える
水タンク? 何のための?
家から歩いて数分のすぐ近所のこと
なのに見たこともない、
知らないことがいっぱいある
探検は楽しい
私はいつも心の探検ばかりしているでしょ
目が行くのは「人」ばかりで、
自然の中には、人間が知るべきことの
ヒントがいっぱいあるというのに
なかなか自然と触れ合おうとしない
人間は、自然に学んでこそ
心も身体も元気でいられる
少し昔の話・・
息子が高校生の時にうつ病をした
その時に入り込んで過ごした近所の山
私は後で知ることになるのだけど
学校に行く代わりに山に行っていた
12年たった今、教えてくれる
あそこにこんなんあるよ
この道はあっちにつながるよ
ここを登っていくと町が全部見渡せるよ
あの頃、息子の部屋には
航空写真みたいな町の写真が何枚もあった
今になって語ってくれる
カメラマンの私のパートナーに
ここを登ると町中の写真が撮れるよ
なんてガイドしてる
息子の無意識が知っていたんだと思う
自然に入り込むことで自分を癒した
あれから12年、うつの再発はない
散歩しながら聞いてみた
「うつになるにはどうしたらいい?」
こんな答え
『楽しくないことをし続ける』
私
「あの頃楽しくないのは何だったの?」
息子
『野球…』
私
「へー.. あなたはあんなに
野球が好きな少年だったのに!?
高校野球は楽しくなかったんだ」
息子
『うん、あの時の野球部は、
野球は楽しんでやるものではないって
方針だったからなぁ』
私
「そーか。ほんじゃ、他には?
うつになるにはどうしたら?」
息子
『自分の望みじゃなくて、
人が期待する目標に縛られるってことかな』
私
「東大にどうしても合格しろってやつね」
(進学校に通っていた)
息子
『うん、野球部は、勉強なんかせず
死ぬ気で甲子園目指せって言うし、
勉強の先生は、何がなんでも東大に合格!って言うし』
と笑ってる
笑
真面目だった、とにかくあの頃の息子は
目指すべき、やるべき...
それをやらないと失格とでも思っていたのか
私もまた、「べき」をたくさん抱えて
躍起になって仕事をしていた
子どもを育てなければいけなかったから
学ばせてやるだけの力が欲しかったから
必死だったよね
息子も私も、
余裕のないクソ真面目だったのだと思う
うつを経て、
それからゆっくりと、ゆっくりと、
心の中のルールを書き換えてきた
NLP心理学で心の深いところまで
何年もかけて癒し、ゆるめた
私が学んだNLPを、息子にも
大学卒業の時にプレゼントした
今、いい関係で、かなりの一致感をもって一緒に仕事をしている
うつを乗り越えた親子は、同じ痛みを知ってる同士な感じがする
人様の健康のために、幸せな人生のために、本気で想いを語り合っている
まぁね、またクソ真面目やり過ぎないように、いい感じでいかなきゃね
笑
「散歩しよう♪」
と、時々二人で歩いてる
パートナーがいる時は三人で歩いてる
夢に向かって、
ちょうどよく進んでいこうと思う
