メンタルコーチ 赤坂葉子です

 

人との出会いとは摩訶不思議

 まさか、結婚相手になるなんて...



『出会い』


なんで? 

出会った意味は?

それでどうなるの?

 

なんて、考えたって無駄

すべての出会いの意味なんて

今はわからないもの

 

答え合わせは

いつも時間差で来る

 

答え合わせは時間差か・・

 

このフレーズ、名言だよ

かつての可愛いクライアント、

エリコちゃんが今日私にくれたんだ


 

みんなは「えりちん」って呼ぶ

私は、エリコちゃんって呼ぶ

 

昔彼女の心理セッションやってた時から

ずっとそう呼んでいるので、

 

今日の久々メールでも・・

ちょっと考えたけど、

そう呼ぶことにした

 

彼女は今、大人気の

カリスマ…何だろう??

カリスマ講師? 先生? 有名人?

 

よくわからないけど、

とにかく、若い人に人気の有名SNS人

 

心を悩ませてる人や、

もがいてもつれてる人を救っている

 

自分に

「脱がせ屋えりちん」とか名付け、

余計なもんを脱がせる人らしい

心のね

 

その彼女がかつて、

もがいてもつれていた頃、

ほどく役目が私だったってわけ

 

メンタルコーチとして、

腕はいいけど、(自分で言う 笑)

まだ経験は少なかった時期のクライアント

 

彼女が関東からはるばる

イケメンの旦那さんを従えて

会いに来てくれた1回を除き、

いつもはスカイプで遠隔セッション

 

そんなある日、

私は東京でNLP心理学の世界的権威

ティム先生のクラスを受けることになった

 

それを聞いたエリコちゃんが

「ヨーコさん、東京に来るなら

会ってリアルセッションして!」と

 

それで、2週間ほどのティム先生のクラスを終え、

その翌日に会うことになったのです

 

東京のホテルまで、

車で迎えに来てくれたエリコちゃん

 

セッションの場所などは任せて

とのこと、安心して任せた

 

妹みたいに思ってる親しいエリコちゃんだし、

車だし、私トレーニング明けででヘロヘロだし、

 

すっぴんで許してね

部屋着みたいなスタイルでも許してね

 

セッションはガチでやるからね

新しいスキル手に入れたし♪

 

 

ということで、助手席に座った

 

ら…

 

連れていかれた先は

なんと、まさかの、フォトスタジオだった

 

えーーー! 写真!?

言ってよ~~~

 

私こんな汚いカッコで…

(というのが本音で)

 

えーー 神聖なる心理セッションの場に

第三者!? カメラマンという他人!?

ありえんよ~~~

(というのは第2の本音で)

 

それをエリコちゃんに言ったかどうか

もう忘れてしまったけれど

 

正直、私は機嫌が低下した

 

が、もう予約してあるという

大人として、平静を装ったのは覚えている

 

車をパーキングに置き、

恵比寿のとあるマンションの一室

 

「いらっしゃい」とドアが開いた

 

真っ先に目に飛び込んだのは

がっしりした男性の腕

 

エリコちゃんは、

「あーー 〇〇さん、来ました~

よろしくお願いします~」と親しげだ

 

私はプロとしてのスイッチを入れた

 

セッション用の椅子のセッティングと

もろもろの準備

 

自分の今日の「見た目」のことは忘れた

 

セッションに集中しよう

全力を尽くそう

 

ここからは、

まぁまぁリアルなクライアントの状況を

 

「なーんも隠さず書いてーっ!」て

今日エリコちゃんが言ってくれたので

 

エリコちゃんの口から出るたくさんの言葉

 

お母さんへの憎しみ

お父さんへのジレンマ

 

好きな人のこと

自分を愛してくれる旦那さんへの想い

 

自己嫌悪

行き場のない痛み、苦しみ

 

目からあふれる涙、涙、涙

 

 

その一部始終を

カメラマンは黙って撮る

 

空気みたいに、

お芝居の黒子みたいに

 

シャッター音だけがカシャカシャと

私たちに降り注ぎ、癒す

 

不思議な空間だった

 

撮影付きのセッションに

否定的の気持ちだった私は・・

 

あっという間に癒されてしまい、

驚くことに、セッションの質は上った

 

 

小さい胸に詰まったドロドロが、

怒涛のように吐き出され

 

心理セッションとしては

彼女の助けになったはず

 

だけど

カメラマンさんはなんのこっちゃ

わからないだろうな…

 

ふと我に返った

 

「意味が分かりませんよね

大丈夫ですか?」

とかなんとか聞いたような気がする

 

カメラマンさんは穏やかに笑っていた

 

「大丈夫ですよ」

 

そう答えたかどうかは

もう忘れてしまったけど

 

「僕、えりちんの結婚式撮ったからね~」

ふふふ~ とオトナの優しい微笑み

 

複雑な笑顔に包み込まれる

それは覚えている

 

お茶を入れてもらって、

写真作品のアルバムを見せてもらい

 

他愛のない話をして

 

写真のステキさに

「また遊びに来てもいいですか」

と言ってみた

 

「待ってます」とにっこり答えてくれた

 

エリコちゃんとともにスタジオを出て

また助手席に乗り、千葉へ向かった

 

それから、確かその日のうちに

FBで繋がり、撮影のお礼を言った

 

その時の写真がこれ

 

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そして、それから1年半の間、

カメラマンさんとは何の接点もなく


SNSも、メールも、何も

もちろん電話番号も知らない


遊びに行きますなんて言ったことも

もう忘れてしまった


と言うより、正直言うと、無責任な

社交辞令的な言葉だったのかもしれない


 

 それがなぜ、私の人生を変える出会いとなっていったか、


答え合わせは時間差で来た


相当時間が経ってからやって来たのだ



つづく



blog「第28話 結婚しました」

https://www.facebook.com/yoko.akasaka.1/posts/1638179106261496



☆ ☆


引き合わせたキューピッド役の

エリコちゃんも今になって報告され

ぶっとび驚いていた


やっと、ちゃんと

お礼が言えてよかった



今日のメッセンジャーやり取り

物語のリアル感を感じて下さい


エリコちゃん、

変わらず可愛くて素敵な人


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SNSではハードなことを書きまくりだけどね、本質は可愛い女の子💕

そのギャップが魅力かな


そう、この人が引き合わせてくれました



(物語はつづく)


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