悪魔な友達と、自慢話 | I love ホットケーキ☆

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夢の中に訪ねて来たら、
一緒にご飯を、食べよう。
「美味しいね。」って言おう。
「愛してる」って言おう。
「ありがとう」って伝えよう。

ただ、お洗濯をしながらふと思った・・・私はサタンと友達なんだ。サタンと私はとても仲良しでいつも「二人で楽しいことをしよう♪」と誘いに来る。ところが、サタンの友達であるはずのこの私は、ただひたすらにイエスに恋焦がれている。イエスの姿を追い求めて、木陰に隠れて見ていたり、そっと後をつけて行ったりするのが忙しくてサタンと遊びに行く暇がない・・・。
でも・・・だからと言って悪の力を見逃していてはいけない。創世記の時代から悪の力は人間を絶えず攻撃してきている。悪の目から見て人間の最も弱いところ、そしてそこを崩せば一網打尽に出来るように見えるところを巧みな技で突いてくる。今、世の中で一番危険なのは???
実は今日、「不倫は罪か?」と言うことを尋ねられた。「聖書の世界では不倫は良くないことでしょう?」と私に聞く。私はすかさず「罪です。」っと言い切っていた。それは罪である・・・でも、それは聖書の世界では罪?っと聞く方がおかしい。不倫が罪なのは、人間の世界でさえ当たり前のことである。何も聖書を持ち出すまでもない。しかもその質問を私に投げかけた方はもう60歳も半ばを過ぎている男性である

世の中、悪習慣が日常茶飯事になりすぎている。

 

自慢について・・・自分より優れている人物の前で、自慢話などする人はいない、自慢すると言う行為は、=相手を蔑んでいることになる。今更ながらその事に気がついて、ある時自分の夫の自慢話をした友人が、その直後「すみません、とんでもない話しをしました。忘れてください。」っと言ったことを思い出した。その時は、そんなこと気にしなくても良いのに・・・っと思ったが、今彼女の思いがしみじみ解る、見習わなければならないと思う。
 

以前母の水泳教室を手伝っていた時のこと、記録会が行われ教室の子供たちも参加することになった。まだ幼稚園児や小学校上がりたての小さな子達が、一人前に緊張していた。ビート板を使ってバタ足しか出来ない「あき君」は私の担当だった。身体が他の子より一回り小さく、瞳の大きい可愛らしい子だった。大会用に水位がいつもより深いプールの隅っこで、彼は練習を始めた。私はプールサイドを彼の速さに合わせながらゆっくり歩いた。私の視線と自分の視線を外さずに彼は泳いでいた。背後で他の子供たちが私を呼んだので、私は一瞬振り向いた。小さく手を振ってまた、「あき君」に視線を戻した。彼はビート板を掴みながらも、その時沈みかけていた。大きな瞳を、さらに見開いて水面下から私に無言の助けを求めていた。多分その瞬間、彼にとって世界中で私ただ一人が救い主だったのだ。手を伸ばせば、彼の腕を掴んで引き上げることが出来た。けれども気がつくと私は、パーカーを着たまま水の中に飛び込んで、彼を抱き締めていた。あの大きな瞳を時々思い出す。「目を離してゴメンね。」っと私が言うと、彼は「必ず助けてもらえることを知っていたから、怖くはなかった。」っと言った。