2015/5/5
イオンモールにあるイオン銀行窓口に赴き、
ローンの本審査に必要な書類などの話を聞きにいった私たち。
仮審査が通っているので、軽い気持ちで訪れたのですが、
いきなりどん底に叩き落されるとは、予想だにしていませんでした。
まず提示されたのは、本審査に必要な書類一式を記したリスト。
大体予想通りのものが並んでいたのですが・・・
一つだけ、気になるものが。
○間取り図 [登記に用いるのと同一のもの(意訳)]
…注文住宅で、土地を購入するためにローンを組みたい、という状態で、
つまりはまだ地盤調査や敷地調査も終わっていないため、
正確な間取りや配置図が描けないという状態なのに、
登記に使う間取り図など用意できるわけがありません。
仮に諸調査を終わらせて間取りを完成させることを急いだとしても、
その完成より早く、土地の支払日が来て、契約が失効してしまいます。
さすがにおかしいと思って指摘したのですが、
登記用に提出する間取り図がなければ本審査はできない、の一点張り。
そこではたと気付きました。
イオン銀行がターゲットとしている客層が、マンションや建売住宅を購入する層だと仮定すると、
それらは売りに出す時点で完成していて、しかも登記済みで、登記に使った間取り図も出てきます。
憶測の域を超えませんが、そうだとすると、腑に落ちる話です。
もしかしたら、私たちの相手をした担当者が、
建売住宅を買うお客さんしか相手にしたことがないのかもしれませんが、
さすがにそれはわかりません。
他の担当者の話を聞いてみたいのですが、
私たちの情報とこの担当者は紐付けされてしまっているため、
どう手を尽くしても、この担当者の元に帰ってきてしまうでしょう。
それに本審査には3週間かかるとの事で、
今週中に書類を出さなければ、支払日には間に合わない状況との事。
残念ながらイオン銀行は、私たちにとっての救い手にはなってくれそうもありません。
土地の支払日があと一ヶ月と迫る中、ローン計画が白紙に戻るとか、悪夢です。
先の優先交渉権を持っていた人同様、
私たちの土地売買契約もまた、失効してしまうのでしょうか。