最終メーカー決断〜第二章〜 | 似たもの夫婦の家づくり(*´ω`*)

似たもの夫婦の家づくり(*´ω`*)

2015年竣工、三井ホームでマイホーム。
2016年、BESSのイマーゴ小屋作り。
2019年3月子供誕生、子育て奮闘中(^^)

2015/4/5

毎週のように打ち合わせを重ねた私たち。

性能の一条か、デザインの東急か。
夫婦共々、どちらかの打ち合わせに行くと舞い上がり、ふわ~っとなってしまいます。
夜になると現実に戻って話し合う。・・・その繰り返しでした。

年明け後、一条工務店の体験宿泊棟に行き、宿泊しました。
実際に体験宿泊をして性能をチェックしようという企画です。
しかも夜ご飯代2000円ももらえます。
サプライズでマンゴーのお酒をくれました。(おいしかった!笑)

体験宿泊棟は、i-smartという一条工務店のツーバイフォー工法の家。
一条工務店のラインナップのなかでも、トップクラスに高気密高断熱な家です。

高気密高断熱といっても、謳い文句ほどの実感を伴うわけではなさそうです。
寒い日でしたが、玄関に入ると暖かいのはさすがだと思いました。
一方で窓際では寒さを感じることがありました。
i-smartには断熱ハニカムシェードが標準装備されていますが、
結露してしまうため下の方に10センチほどの隙間を開けてあります。
そこから冷気が流れ込んできていました。

ハニカムシェードの断熱性は良さそうですが、
アルゴンガス封入の複層ガラス樹脂サッシの断熱性は、意外と・・・という感じです。
加湿器をガンガンに炊いても結露していなかったので、
ガンガンに結露してしまう今の賃貸の窓に比べると、断熱性は良いのでしょう。
今の賃貸の窓は、単層ガラスアルミサッシです。分厚いカーテンで冷気を防いでます。。。

ただし完全に結露しないわけではなく・・・
加湿器を炊いて湿度50%を保持した寝室は、びっしょり結露していました。
過信はできないようです。

複層ガラス樹脂サッシの断熱性は、壁の断熱構造に比べると数段劣るようで、
ハニカムシェードで断熱性を補おうとするにも、結露してカビてしまうため完全に閉められず、
低コストに全てを満たす妙案がない・・・という一条工務店のジレンマを感じさせる部分でした。

床暖房の設定は25度でしたが、床がぽかぽか暖かい感じではなく、ひんやりもしません。
ホットカーペットのようなものを期待していると、期待外れだと感じるでしょう。
他の暖房機器を使わずに、床にゴロゴロできていると考えると、地味ながら効果絶大と言えます。

一方で消費電力が すごいことになっていました。
日中は太陽光発電による 売電ができていましたが、
夜間はエコキュートと床暖房によって、ピーク時に3kW、平均2kWくらいの電力を使っていました。
深夜電力が安いとしても、電気代が心配になる 消費電力量です。
ピークは・・・もしかしたら食器洗い乾燥機が動いていた時かもしれません。


さらにその二週間後、バス工場見学会に参加しました。
一条工務店の工場に行き、標準仕様品(ショールームみたいなもの?)を実際に見たり、
免震システムを体感したり。
お昼は豪華お弁当が出てくるし、ドリンク飲み放題!肉まん食べ放題!
(夏はアイス食べ放題だったりするのかな?笑)
至れり尽くせりのおもてなしを受けてきました。

この一条工務店の見学会は目玉企画で抽選会というものがあります。
一等を当てると20万相当のオプション品がプレゼントになります。
ここで私たちは一等を当ててしまいました…。
値引きは一切しない一条工務店です。
20万のオプション代が浮くのはとてもありがたいのです。
ハイテンションのまま帰路につきました。

その頃、土地のほうでもいいものが見つかりました。
土地が決まることによって家作りがようやく動きを見せ始めました。


つづく・・・