③の続きでーす。
ソウル2日目は普段はなかなか遠すぎて行けないところ、牙山市まで行ってきました。
そうです、スイッチのジュンスの職場ですね
途中からタクシーにするとしても、行けるところまでは自力で行こうということで、
まずは地下鉄に乗りました。
途中で急行に乗り換えるのね。
乗り換えアプリがあるからそれを頼って行ってみたけど、普通と急行の違いがわからない。
で、急行の出発時間にやってきたのに乗り込んだらなんと普通だった・・・・・・
しかも途中まで気づかずにおしゃべりしていて、
あれ? みたいなね。
ずいぶん経って間違っていたことに気づく私たち。
ここでずいぶんと時間のロスをしちゃったよ(^0^;) せっかく早起きしたのに。
しかも朝ご飯食べてない。
昨日の夜にコンビニで何か買っていればよかったんだろうけど、途中で買えばいいかって
気楽に思っていて、でも乗り換えたりしてると買っている余裕もなくて、
おやつを分け合いながらとりあえず、目的の駅に。
そこからタクシーで鮮文大学校へ。
待っててと言ったのに、待てないと言われ、タクシーとはバイバイ。
帰りは帰れるのか・・・・・・不安に思いながらも、本館についたらやっぱりテンション上がる。
ぐんちゃん、ここに何回来たんだろう。
かなり通ったはず。
遠いのに大変だっただろうなぁ。
この建物を見たらやっぱり感動
もちろんセットだから、イエップンミランシーのいた受付の台なんてないけどね。
ドラマでは、ここにドチャンとオハラがいたよ。
私がいっぱいいてごめんなさい。
でもロケ地周りは自分が写ってこそ行ったという実感があるの。
そこだけの写真なら他の人が撮ったのでもいいわけだし。
自分がいた痕跡を残すのが私の足跡巡りです。
本館を出て、ちょっと歩くと
大学では図書館、ドラマでは裁判所になっていた建物があります。
やっとこれて嬉しかった。
写真を撮り終わった頃、タイミングよくタクシーが
運良くすぐにタクシーに乗って駅まで。
ここから水原市に。
そこに行くにもちょっと距離あります。
着いたところは水原市庁駅。
駅からすぐに目的地。 一番出口です。
ドラマの中で、銀行員の女性とお茶をしたところです。
ここのシーンね。
Bleu et Blanc (ブルルエブルラン)
京畿道 水原市 八達区 仁渓洞 1127
すぐうなぎとわかっていただき(笑) サインと撮影風景を印刷したものをもらえました。
となりが結婚式場なんですね、おしゃれなところでした。
でも、ぐんちゃんが飲んだカモミールティー品切れ(>_<)
やっとお腹が満たされて、次の目的地に向かいます。