水無月@亀屋 | いろはにほへと

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2010年9月4日 推定10歳で虹の橋を渡る

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2023年1月14日 推定16歳で虹の橋を渡る

 

 

 

 

「6月」と言えば

 

一般的には梅雨のイメージだけど

 

京都人からしたら

 

「6月」で思い浮かべるのは水無月

 

 

水無月と言っても

 

旧暦の6月を表しているのではなく

 

 

ある和菓子のこと

 

 

 

この時期の京都なら

 

どこででも販売されている水無月

 

 

 

ひと昔前の東京なら

 

売っていなかったけれど

 

今では

 

和菓子屋さんやスーパーなどでも販売している

 

 

 

 

先週

 

駅前にある

 

和菓子屋さんで

 

「水無月あります」の張り紙を見て

 

誘われるように入店し購入

 

 

 

亀屋

 

食べログは こちら

 

 

水無月 ¥216

 

 

 

 

 

水無月とは

 

上部に小豆がのったういろう

 

 

普通のういろうも好きだけど

 

水無月も大好き

 

 

特に

 

黒糖水無月が好き

 

 

亀屋でも

 

黒糖水無月を作って欲しいな

 

 

 

京都人が6月に水無月を食べる理由は こちら

 

 

 

水無月ありますの張り紙の横に

 

赤飯ありますの張り紙があったので

 

 

もちろん購入

 

 

 

お赤飯 ¥399

 

 

 

 

 

 

 

 

 

亀屋のお赤飯を食べるのは2回目だけど

 

今回も美味しかった

 

 

 

最近

 

北海道や長野のお赤飯が甘いことを知り

 

興味津々

 

 

甘いお赤飯が想像できないけれど

 

美味しそうだな

 

 

 

 

 

 

 

 

サンドイッチを作る時は

 

ライ麦パンを使用することが多い

 

 

紀ノ国屋のライサンドウッチブレッドは

サイズもお味も私好み

 

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