源光庵 ② | いろはにほへと

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2010年9月4日 推定10歳で虹の橋を渡る

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2023年1月14日 推定16歳で虹の橋を渡る


源光庵
の天井は伏見桃山城の床板を移築したもので、

1600年(慶長5年)に徳川家家臣鳥居忠らが石田三成に敗れ

自刃したときの跡が残り、血天井となっている。

(Wikipediaより)


歴史に全く興味も知識も無いので、

最初に見た時、「なぜ天井に足型?」と思ったけど、

境内をガイドの方が案内していて、

その方の話を聞いて納得した。


供養の為に、桃山城から移築したそうだ。


何百年も過ぎ、足型は色あせていたので、

怖いと言う感情は無く、

「本当に、こんな事があったんだ」としんみりと思った瞬間だった。


手型はよく分からなかったけど、

足型ははっきりと残っており、

子供の物かと思うほど小さかった。





             「伏見桃山城遺構血天井」


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                「血天井 手型跡」 

 

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               「血天井 足型跡」


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              「境内で焚かれていたお香」


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                 「庭園 枯山水」


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